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前回の取引のオープンはポンドが113.116円まで下落し、かなり買い時だったのではないかと思いました。 5分足のローソクチャートから判断すると、緩やかな上昇傾向がしばらく続いた後、大陰線に続けて小さな陽線が現れるはらみ線で、過去5時間前までに三空踏み上げの傾向が見えます。 ひきつづき、20日移動平均を抵抗線に高い水準でもみ合いしていましたが、値足が陽転したことで、長いレンジ相場の下限が見えてきます。 少し前にローソク足が陽転したことで、中期レンジ相場の下限が見えてきます。 単移動平均で傾向を確認してみると激しい下げ状況です。 50日平均より短期平均線が上部で移動しており、どちらの移動平均線ともに明らかな上げ気味です。 先週の経緯から判断すると、こういうチャートは反射的に取引だと思いました。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏で移動して、20日移動平均線がレジスタンスラインとして推移したことで、上値の重さを確認した感じです。 こういうチャートは反射的に取引だと思いました。 資金管理だけは堅実にやって、FX業者に自動決済を受けないように持ち玉を持ち続けていきます。 おすすめの記事 くりっく365 http://systemtrade.moe-cosplay.com/Entry/82/ PR |