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前回の取引のオープンはGBP/JPYが高値130.53円まで上昇し、その後130.2円まで売られ、若干ロング有利のマーケットとなりました。 長期移動平均を抵抗線に高い水準で推移していましたが、終値が陽転したことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。 日足のローソク足から考慮すると、明らかな下落基調がしばらく続いた後、陰線に続けて陽線が収束するはらみ線で、過去5時間以内に酒田五法の黒三兵のような足があります。 移動平均線では緩やかな下降状態と読めます。 短期平均線が30日平均線より上部で維持していて、両方ともはっきりとした上昇トレンドです。 今までの結果から判断すると、売買すべきか考えてしまいます。 スローストキャスティクスでは、売られ過ぎ圏は推移したものの、引き続き上限を狙う機会が見えてくるでしょう。 あーだこーだ心配せずに売買をしていってみようと。 相場の監視だけは堅実にやって、ロスカットされないようにポジションを保持していきます。 PR |
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